NEWS お知らせ

2021.09.02

【話題】「ロボット点呼」の実証実験を開始しました。


国土交通省では、自動車運送事業における運行管理の高度化に向けて、ICT(Information and Communication Technology=通信技術を活用したコミュニケーション)による運行管理業務の高度化に関する実証実験を実施し、また、運行管理業務の高度化に資する機器の性能要件等、制度設計に係る具体的な検討を実施するものとされています。

これに伴い日本交通においても、対面で行われているハイヤー・タクシーの終業点呼の一部を、点呼支援機器(ロボット)に代行させる「自動点呼(ロボット点呼)」の実証実験が開始されました。日本交通では中央第一営業所、中央第二営業所、赤羽営業所、品川営業所にて、2021年9月2日(木)(9月1日運行車両)より3か月間にわたり行われる予定です。

自動点呼に対してはハイヤー・タクシー業務の効率化、人的ミスの削減、接触機会低減による感染症予防などが期待されています。

なお日本交通におけるICT技術を活用した点呼業務の高度化実験としては、2021年4月2日(金)より行われた、オンライン上での終業点呼を行う遠隔点呼(IT点呼)実証実験に続くものになります。

2021年4月「IT点呼」実証実験の様子について

国土交通省 運行管理高度化検討会について(外部サイトが開きます)